Consultation
こんなときにご相談ください
病名が分からない段階でも、ご相談いただけます。
健診で初めて指摘された
血糖値・HbA1cの結果を持って相談したい方へ。
治療中・通院先を相談したい
今のお薬や測定記録を確認し、通院の続け方を相談します。
体調の変化が気になる
口の渇き、尿の増加、体重の減少などがあればお伝えください。
Your Visit
診察・検査の流れ
- 01
暮らしを伺う
健診結果、服薬、食事・活動・仕事など普段の生活を確認します。
- 02
血糖と全身を評価
血糖・HbA1cに加えて、腎機能など必要な検査を相談します。
- 03
目標を決める
年齢や持病に合わせて目標を共有し、食事・運動・薬を組み合わせます。
- 04
続け方を調整
低血糖や体調の変化を確認し、合併症の検査にもつなげます。
Examinations
診察に応じて行う検査
すべての検査を一度に行うわけではありません。症状やこれまでの結果に合わせて、必要な検査をご案内します。
Conditions
関連する病気を詳しく知る
症状だけで病気を決めることはできません。気になる病気の仕組みや、検査・治療を知るためのご案内です。
Our Doctors
担当医・診療日を確認する
専門分野と担当日を確認してから受診いただけます。ご希望の医師がいる場合は、予約時にもご確認ください。
Before Your Visit
受診前のご準備
- マイナ保険証など受診に必要なもの
- お薬手帳・服用中のお薬の情報
- 健診結果・紹介状・過去の検査記録(お持ちの方)
- 症状が始まった時期や、相談したいことのメモ
食事やお薬の調整が必要な検査は、事前にご案内します。自己判断で薬を中止せず、ご確認ください。
初めて受診される方へMore Information
診療について、もう少し詳しく
診療の考え方や治療について、知りたい項目を開いてお読みいただけます。
この科の診療について
健診で血糖値やHbA1cを指摘された方、すでに糖尿病の治療を受けている方へ。検査結果や普段の生活を伺い、これから必要な確認や通院について一緒に考えます。糖尿病専門医の診療日は、担当医表をご確認ください。
健診で初めて指摘された方へ
症状がなくても、血糖値やHbA1cが高いときは確認が必要です。検査をした日時、空腹時だったか、以前から同じ傾向があったかを見ます。健診結果を一部分だけ書き写すより、用紙やデータをそのまま持参すると、他の項目も含めて確認できます。
一回の検査だけでは判断できず、再検査などが必要になることもあります。「甘い物をやめてから受診しよう」と先延ばしにせず、普段の状態を伝えてください。口の渇き、尿の増加、意図しない体重減少、強いだるさなどがある場合は、早めの相談が必要です。
受診前に準備するもの
健診結果、お薬手帳、測定記録をお持ちください。「前回から一番困ったこと」を一つメモしておくと、診察で相談しやすくなります。検査に絶食が必要か、当日の薬をどうするかは、予約時の案内に従ってください。自己判断で朝の薬をすべて抜くことは避けましょう。
仕事や介護などで受診を続けにくいときも、途切れる前にご相談ください。糖尿病の管理は長い道のりになることが多いため、治療の負担を調整しながら続けることが大切です。
数字をどう読むか、一緒に整理します
血糖値は測定時点の値で、食事や運動、体調などの影響を受けます。HbA1cは、ある程度の期間の血糖の状態を反映しますが、貧血などによって解釈に注意が必要なこともあります。数字が前回より上がったときも、食事だけを原因と決めつけず、体調や薬、生活の変化を振り返ります。
目標値は、年齢、低血糖の危険、合併症、生活状況などを踏まえて決めます。治療の目的を共有し、「何のためにこの検査や薬が必要なのか」が分かるように説明します。数値への不安や、測定すること自体の負担もお伝えください。
当院で相談できる治療と合併症対策
GLP-1受容体作動薬
糖尿病治療としての適応を確認し、血糖、体重、持病、生活に合う薬を選びます。副作用や使い方も含めてご説明します。薬の特徴と注意点 →
リブレによるグルコース測定
日々の変動を見える形にし、食事・活動・薬との関係を一緒に振り返ります。利用や保険適用の条件もご相談ください。リブレの活用方法 →
血管・睡眠まで含めた評価
頸動脈エコーや睡眠時無呼吸の評価を、症状とリスクに応じて行います。目・腎臓・神経・心血管の確認も継続します。合併症への備え →
食事は、続けられる具体策を
食事の量、主食とおかずの組合せ、間食、飲み物、食事時間を確認します。外食や夜勤が多い方、家族と同じ食事を取る方など、事情はさまざまです。理想的な献立を一方的に当てはめるのではなく、今の暮らしの中で変えられる点を探します。
極端に食べる量を減らすことや、特定の栄養素を一律に避けることは、体調によって不利益になる場合があります。体重の減少、食欲、腎機能などにも注意し、必要な栄養を確保します。食事の写真や簡単な記録があれば、量と組合せを具体的に相談しやすくなります。
運動と薬を、生活に合わせる
体を動かすことは血糖管理に役立ちますが、合併症や治療内容によって注意点が異なります。膝や腰が痛い方には、痛みを我慢して歩く計画は続けにくいでしょう。体力に合う活動と、座りっぱなしを減らす工夫から考えます。
薬は、血糖への効果、心臓・腎臓の状態、低血糖の危険、費用、服用回数などを含めて選びます。飲み忘れがある、注射に不安がある、仕事中に使いにくい場合も相談してください。使い方の工夫や治療計画の調整につながることがあります。
低血糖と体調不良に備える
治療の種類によっては、食事の遅れや運動、体調の変化で低血糖が起こることがあります。冷汗、震え、動悸などのサインと対処方法を事前に確認し、必要な準備をしておきます。意識が悪い、飲み込めない場合には、無理に飲食させず救急対応が必要です。
発熱や嘔吐、下痢、食事が取れないシックデイでは、薬ごとに対応が異なります。食べられないからすべて中止する、普段どおりにすべて飲む、と一律に決めず、連絡先と対応方法を平時に確認しましょう。インスリンが必要な方は自己判断で中断しないことが重要です。
合併症は、症状がなくても確認します
糖尿病では、目、腎臓、神経の障害や動脈硬化に注意が必要です。血液・尿の検査、眼科の受診、足の状態の確認などを、病状に合わせて組み合わせます。血糖の結果が良好でも、他の確認が不要になるわけではありません。
足の傷や赤み、見え方の変化、むくみ、胸の不快感などはお伝えください。循環器内科や眼科などと情報を共有し、必要な検査・治療につなげます。院内で行う内容と紹介が必要な内容は、診察でご案内します。
当院では眼底撮影も行い、眼科専門医が読影しています。糖尿病性網膜症の確認と、必要な眼科受診につなげます。眼底検査のご案内 →
治療を詳しく知りたい方へ
GLP-1受容体作動薬やリブレの詳しい説明、頸動脈エコー・OSAの評価は「糖尿病」のページにまとめています。ご自身の治療に関する疑問を整理する際にお役立てください。
糖尿病の詳しいご案内 →診察で一緒に確認したいこと
体重や検査値の変化だけでなく、治療を生活の中で続けやすいかも大切です。外食や夜勤が多い、薬の時間を忘れやすい、食事の準備が難しいといった事情を共有することで、取り組み方を調整できます。目標に届かないことを責める診療ではなく、どの部分を変えると続けやすくなるかを一緒に考えます。目や足の症状がなくても定期的な確認が必要になるため、眼科の受診歴や足の傷、しびれについてもお知らせください。
よくある質問
他院で治療中でも相談できますか?
紹介状や検査結果、薬の内容を共有いただくと、現在の方針を踏まえて相談できます。薬が重複しないよう、受診している医療機関をお伝えください。
糖尿病専門医の診療日はどこで分かりますか?
医師紹介と担当医表をご覧ください。診療日や担当の変更がある場合もあるため、希望する医師がいる方は予約時にもご確認ください。






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