Vaccination · 2026年度
予防接種・ワクチン
交野市・枚方市の公費接種と、任意接種の対象・料金をご案内します。
Public Support
公費で受けられる方
接種日の年齢・住民登録・過去の接種歴などで対象が決まります。市から届いた案内をお手元にご用意ください。対象外の方は、適応があれば任意接種(自費)をご相談いただけます。
インフルエンザ・新型コロナ
原則65歳以上の方。60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはHIVによる免疫機能に一定の障害がある方も対象です。
肺炎球菌〈プレベナー20〉
原則、接種時に65歳の方。60〜64歳で一定の障害がある方も対象です。2026年度から定期接種にはPCV20を使用します。過去に肺炎球菌ワクチンを受けた方は、接種歴を確認します。
帯状疱疹
2026年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方などが対象です。60〜64歳の方は障害の要件があります。市の通知や窓口で対象をご確認ください。
HPV〈子宮頸がん予防〉
定期接種は小学6年〜高校1年相当の女子が対象です。キャッチアップ接種の経過措置は2026年3月31日で終了しています。接種歴に応じた残りの回数を確認します。
生活保護世帯など、費用免除の制度があります。枚方市では市民税非課税世帯等も対象になる場合があります。必要書類・申請時期は接種前に市へご確認ください。
Prices
料金一覧
すべて税込です。公費は対象者の当院での自己負担額です。枚方市内の医療機関とは金額が異なる場合があります。
公費・定期接種
インフルエンザ1回
交野市1,500円
枚方市1,500円
新型コロナ1回
交野市5,500円
枚方市7,800円
肺炎球菌・PCV20プレベナー20/1回
交野市2,000円
枚方市5,800円
帯状疱疹・生ワクチンビケン/1回
交野市3,000円
枚方市4,400円
帯状疱疹・組換えワクチンシングリックス/2回
交野市1回 7,500円2回合計 15,000円
枚方市1回 11,000円2回合計 22,000円
任意接種・自費
以下は1回あたりの料金です。複数回接種するワクチンは、各回に費用がかかります。過去の接種歴・抗体・年齢によって必要な回数が変わります。
インフルエンザ13歳以上は原則1回/13歳未満は2回
3,800円
新型コロナ回数は年齢・接種歴に応じて確認
15,500円
肺炎球菌・プレベナー20PCV20/1回
12,500円
肺炎球菌・キャップバックスPCV21/1回
14,000円
帯状疱疹・シングリックス2回接種
22,000円2回合計 44,000円
麻しん風しん混合(MR)接種歴等により必要回数を確認
11,000円
麻しん(単独)/風しん(単独)接種歴等により必要回数を確認
各 6,200円
B型肝炎通常3回
6,600円
水痘(水ぼうそう)接種歴等により1〜2回
9,300円
おたふくかぜ接種歴等により1〜2回
5,650円
HPV・シルガード9開始年齢・接種間隔等により2〜3回
27,000円
RSウイルス・アレックスビー1回
27,000円
日本脳炎接種歴に応じて回数を確認
7,200円
Choose With Your Doctor
ワクチンごとのポイント
接種の必要性や種類は、年齢・持病・これまでの接種歴から一緒に考えます。
肺炎球菌:PCV20とPCV21の違いは?
肺炎球菌による重い感染症などを予防するためのワクチンです。プレベナー20とキャップバックスは、含まれる菌の型が異なります。数字だけで効果の優劣が決まるものではありません。定期接種はPCV20が対象です。既に他の肺炎球菌ワクチンを受けた方は、製品名と接種日をお知らせください。追加接種の必要性・間隔を確認します。
帯状疱疹:2種類をどう選びますか?
生ワクチンは1回、シングリックスは通常2か月以上の間隔で2回接種します。予防効果の持続や副反応、費用が異なります。当院ではシングリックスを中心にご相談をお受けしています。接種部位の痛みや発熱、筋肉痛などが起こることがあります。効果は時間とともに変化し、接種しても発症を完全に防ぐものではありません。
病気や治療で免疫機能が低下している方は、生ワクチンを接種できません。組換えワクチンも、当日の体調や治療内容を確認して適否と時期を判断します。
MR・風しん:妊娠を考えている方へ
風しんは妊娠初期に感染すると、赤ちゃんに影響を及ぼすことがあります。妊娠を希望する方やご家族は、接種歴や抗体についてご相談ください。MR・風しんは生ワクチンのため、妊娠中は接種できません。妊娠の可能性がある場合も事前にお申し出ください。
交野市では、対象者が抗体検査で低抗体と判定された場合、MRは8,000円、風しんは4,000円を上限とする助成制度があります。これは接種料金ではなく助成額です。対象・必要書類・申請方法を、市へ事前にご確認ください。
HPV:回数と公費の対象を確認したい
シルガード9はHPV感染を予防し、子宮頸がんなどの予防につなげるワクチンです。初回を15歳未満で受ける場合は原則2回、15歳以上で開始する場合は原則3回です。接種間隔によって必要回数が変わるため、記録を確認します。ワクチン接種後も、対象年齢になったら子宮頸がん検診を受けましょう。
RSウイルス:持病がある成人の方へ
高齢の方や心臓・肺などに持病がある方では、RSウイルス感染で肺炎などを起こすことがあります。アレックスビーは60歳以上の方、または18歳以上で重症化リスクが高い方が適応です。18〜59歳の方は基礎疾患などを確認し、接種の必要性をご相談します。接種部位の痛み、疲労、頭痛などの副反応があります。妊婦への接種で赤ちゃんを守る目的の製剤とは異なります。
B型肝炎・水痘・おたふくかぜ・日本脳炎
仕事や生活での感染リスク、過去の接種・罹患歴、渡航先などから接種を検討します。B型肝炎は通常3回の接種が必要です。水痘・おたふくかぜは生ワクチンで、妊娠中や免疫機能が低下している方は接種できません。日本脳炎はこれまでの接種記録を確認し、不足する回数を相談します。
Booking & Preparation
予約から接種当日まで
- 01
接種歴・対象を確認
市の案内、過去の接種記録をご用意ください。公費の対象が不明な場合はご相談ください。
- 02
WEB・電話で予約
予防接種の予約枠をお選びください。希望するワクチンの枠がない場合はお電話ください。
- 03
予診・接種
体調や持病、薬、アレルギーを確認します。発熱などで延期する場合があります。
- 04
接種後の観察
医師の指示で15〜30分程度、院内などで様子を見ます。必要な方は次回の時期も確認します。
当日の持ち物
- マイナ保険証または資格確認書、本人確認ができるもの
- 市からの通知・予診票、公費免除の証明書類(対象の方)
- お薬手帳、予防接種の記録・母子健康手帳など
妊娠中・妊娠の可能性がある方、免疫を抑える治療中の方、過去に強いアレルギーが出た方は、予約時にもお知らせください。接種後に息苦しさ・じんましん・意識の変化などがあれば、すぐに医療スタッフへ伝えてください。
公費制度・ワクチンの公式情報
2026年度のご案内です。料金は当院のワクチン案内資料をもとに掲載しています。制度や供給状況に変更がある場合は、予約時にご案内します。





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